ご相談はこちら

内科・循環器内科
医療法人社団杏愛会 高橋医院
〒729-0141
広島県尾道市高須町2694
フリーダイヤル:0120-947-900
 
※フリーダイヤルがご利用いただけない電話からは0848-46-0004へお電話ください。

介護でお困りの方はこちら 何でもご相談ください
内科
循環器内科

クリニック案内

医院名
医療法人社団杏愛会 高橋医院
院長
高橋 世行
住所〒729-0141
広島県尾道市高須町2694
診療科目
内科・循環器内科
禁煙治療行っております。
フリーダイヤル0120-947-900
※フリーダイヤルがご利用いただけない電話からは0848-46-0004へお電話ください。
電話番号0848-46-0004
代表
メールアドレス
takans@koinomizu-ds.jp
soumu@koinomizu-ds.jp

施設基準等

  • 患者さんが受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行っています。
  • 専門医師又は専門医療機関への紹介を行っています。
  • 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
  • 保健福祉サービスに関する相談に応じています。
  • 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
  • 医療機能情報提供制度を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索できます。
  • 明細書を無料で発行しています。 必要のない場合は、申し出てください。
  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 当該医療機関に来院した患者さんに対し、投薬情報、特定健診情報その他必要な情報を取得活用して診療等を行っています。
  • 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
  • マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。
  • 情報通信機器を用いた診療の初診において向精神薬の処方はおこなえません。
  • 健康相談及び予防接種に係る相談を行っています。
  • 当該保険医療機関に通院する患者さんについて、介護支援専門員及び相談支援専門員からの相談に適切に対応します。
  • 患者さんの状態に応じ、28 日以上の長期の投薬を行うこと又はリフィル処方箋を交付することができます。
  • 介護保険制度の利用等に関する相談を実施しています。
  • 患者さんの来院後速やかに状態を評価し、緊急度区分に応じて診療の優先順位付けを行っています。
  • 外来において、受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者の受入れを行います。
  • 受入れのために必要な感染防止対策として、空間的・時間的分離により発熱患者等の動線を分ける等の対応を行う体制を有しています。
  • 介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を行っている患者さんの病状の急変等に対応します。
  • 介護保険施設名:【グループホーム シトラス高須】
  • 医師が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して、計画的な医学管理の下に、訪問して診療を実施しています。
  • マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施しています。
  • 在宅での療養を行っている患者さんの診療情報等について、ICTを用いて共有し、常に確認できる連携体制を有しています。
  • 情報の共有実績がある連携機関名:【尾道市民病院、尾道総合病院】
  • 看護師等が居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して訪問看護・指導を実施しています。
  • マイナ保険証の利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
  • 医薬品の供給状況や、令和6年10 月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に、患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ一般名処方の趣旨を患者さんに十分に説明します。
  • 後発医薬品の使用に積極的に取り組んでいます。
  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応をします。
  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明します。
  • 入院及び外来において後発医薬品の使用を積極的に行っています。
  • 医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応をします。
  • 医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明します。