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内科・循環器内科
医療法人社団杏愛会 高橋医院
〒729-0141
広島県尾道市高須町2694
フリーダイヤル:0120-947-900
 
※フリーダイヤルがご利用いただけない電話からは0848-46-0004へお電話ください。

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クリニック案内

医院名
医療法人社団杏愛会 高橋医院
院長
高橋 世行
住所〒729-0141
広島県尾道市高須町2694
診療科目
内科・循環器内科
禁煙治療行っております。
フリーダイヤル0120-947-900
※フリーダイヤルがご利用いただけない電話からは0848-46-0004へお電話ください。
電話番号0848-46-0004
代表
メールアドレス
takans@koinomizu-ds.jp
soumu@koinomizu-ds.jp

尿がんリスク検査

尿がんリスク検査 マイシグナル

マイシグナルとは

なぜ尿でがんリスクがわかるのか?

尿に含まれるマイクロRNAをAIで解析し、がんリスクを判定

がん細胞は、特定のマイクロRNAを使って自身にとって都合の良いメッセージを出し増殖や転移を行います。
つまり、マイクロRNAを見ればがんの活動が早期からわかるのです。

血液より尿の方が品質が安定していることが明らかに

血液は採血時に赤血球が壊れる「溶血」などが原因でノイズが発生しやすく、安定的なデータが得られない欠点がありました。
一方、「尿」はノイズが少なく、体からのメッセージを受け取る上で、実は尿の方が適した部分があることがわかってきました。

がん治療で最も大切なこと、それは早期発見です。しかし、早期発見にはタイムリミットがあります。

一般的に検査で発見可能な早期がんの期間は短く、がんによっては半年~2年程度と言われているものもあります。
定期的な検査で早期発見のタイミングを逃さないことが重要です。

がんリスクを早期発見

既存がん検査とマイシグナルの違い

  • 既存の検査手段では腫瘍の大きさ・ステージが進行してからでないと検知できないものもあり、がんの早期発見のための新たな検査方法が求められています。
  • 尿を用いた卵巣がん検査は、がんの早期発見の新たな手段として注目されています。

がんは早期発見で治療費が300万円も下がることも。

肺がんの場合、ステージ3・4で見つかると、早期がん(ステージ0・1)で発見された場合と比べて、治療費の総額600~900万円、健康保険を利用しても自己負担額として最大300万円近くの差が出るという報告があります。

検査可能ながん種

料金

69,300円(税込)

申込

医師またはスタッフまでお声掛けください。